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 鹿児島、宮崎、熊本の官民でつくる南九州観光調査開発委員会(委員長・石原進JR九州会長)が主催する「第5回ホッとハート南九州キャンペーン」には、昨年10月から今年3月まで810通の応募がありました。
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 「心温まるエピソード」の最優秀賞にホテル秀水園(指宿市、湯通堂温社長)、木之下クリニック(指宿市、木之下藤郎院長)、民間救急のハーネスケア(鹿児島市、江野里美代表)の3団体が選ばれ、6月23日福岡市のホテルで表彰式がありました。

 最優秀賞は昨年10月、広島からホテル秀水園に滞在した観光客のエピソード。夕食中に脳梗塞(こうそく)で倒れた母親とそのご家族を、秀水園、木之下クリニック、ハーネスケアの介護タクシーが連携して支えてくれたことに感謝しています。

 南九州観光調査開発委員会は「災いを一生感謝する出来事にした素晴らしいおもてなしの心」「プロ意識と善意の壮大なチームワーク」と評価しました。 
ホテル秀水園 湯通堂温社長は、「特別なことではなく、普段通りのことをしただけです。お客様が回復されお元気になられたことが一番です。このような賞をいただけたこと恐縮しております。」と話されました。

 優秀賞には霧島市のホテル京セラ・日本料理「京はるか」など2団体1個人が、応募エピソードが最も多かった施設に贈られる特別賞に指宿市の指宿白水館がそれぞれ選出されました。

(国内誘致部 渡辺さつき)