笠沙町のまちづくりグループ いっどん会主催の「熱き想いを夕日と語ろうin南さつま」が、10月24日開催されました。曽於や出水、地元の方など80名の参加があり、講演会や交流会が実施されました。 奈良迫 鹿児島県観光プロデューサーが「地域資源を生かした観光おこし」について基調講演を行いました。「地域づくりは人づくり」、「夕日を生かしたイベントや地域イメージの発信」、「笠沙の地理を利用したブルーツーリズムの推進や琴線に触れるおもてなしの重要性」な
どについて話をいたしました。野間池から見る地域自慢の「夕日」でお客様を呼び込みたい!という目的で企画された夕日コンサートは笠沙町野間岬の後浜海岸で開催されました。サウンドメイツという南さつまや南九州市の社会人メンバーが、夜空のトランペット、風になりたい、見上げてごらん夜の星など演奏しました。夕日を見ながらのジャズ演奏は大盛り上がり。台風接近のあいにくの天気で心配されましたが、水平線に沈む濃赤の夕日に感嘆の声が上がりました。
笠沙の地域まちづくりグループ「いっどん会」は、長井芳信会長のもと約15名のメンバーで、様
々な活動をしています。笠沙の国道226号に、指宿市から分けてもらった菜の花の苗を植えたり、笠沙町沖島松島に植した松の草刈などに汗を流しています。減少している人口、そして観光客をいかに笠沙に人を呼び込むか、交流人口を増やす仕掛けや努力を続けています。
今回の夕日サミット&コンサートをきっかけに、笠沙地域の観光素材を加えてルートなど売り出し、定置網の体験や漁師民宿など経済効果のあがる長い取組みを期待したいと思います。
総務部 渡辺さつき




